無職の婚活女性たち

婚活パーティーや婚活マッチングアプリなどで出会う女性には無職のコも少なくありません。

 

派遣で働いているコと無職の女性が実は大半だったりします。

 

 

なのできちんと仕事をしているコはほぼいないです。（少なくとも僕と出会ったコは）

 

 

女性の就職が難しいというのもわからなくのもないですが、これ男女逆なら大変ですよ。

 

無職や派遣の男性の婚活なんてありえないでしょ？

食事をするにしても、デートをするにしても大半の男がお金を出すんで女性は無職でも婚活できますし、無職だからゆっくり婚活ができるようになったなんて声も聞いたことがありますが、男なら婚活してる場合じゃないだろって言われてしまいますしね。

 

 

プロフィールを見ると職業を書いてても会ってみると、実は無職なんてコもいます。

（経歴詐称じゃないのか？）

 

まあ、女性は結婚さえしてしまえばなんとかなるでしょうから、若くて容姿が良ければ別にいいんでしょうけどねえ。

 

 

いい年齢で容姿も並み以下で、男の収入に頼る気満々なのはちょっと引きます。

 

 

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僕が出会った「結婚は難しいだろうなあ」と思う女性たち その１

僕が婚活中に出会った女性たちの中で「この子は結婚は難しいだろうなあ」と思ったコがいました。



まずは、妙に高飛車な子。



この子はある婚活パーティーで数回見かけたのですが、そのパーティーに行くたびに見かけるのでどうやらほぼ毎回来ている様子。



実は初めて会ったときに彼女とカップル成立となり、その後軽くお茶をしにいきました。



まあまあきれいな子でいいなあと思ったんですが、少し話してみるとめちゃくちゃ気難しそう。



私は私のことを理解してくれる人じゃなければ絶対に嫌。



私が男性に合わせるのは嫌。


私をそんじょそこらの女性と一緒にしないでみたいな。


褒めても、冗談を言っても返ってくる言葉は、どこか切れ気味。


たった３０分ほどいっしょにいただけなのにどっと疲れました。



でもまあ、婚活パーティーに積極的に参加しているってことはあの性格でも彼氏がほしいと思ってるんでしょうね。




こういう子って実は少なくないです。



本人はどう思ってんでしょうかね？

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婚活パーティーの男女比

僕はたくさんの婚活パーティーに参加しました。



その男女比ってどれくらいだと思います？


一般的な婚活パーティーはほぼ同数ですが、たまに男性が倍以上なんてのもあります。


不思議なのは婚活パーティーのサイトで、女性の申し込みは終了してるのに（すでに満席）となっているのに会場には女性が足りないこと



これって謎なんですよね。



キャンセル続出ってこと？



女性のキャンセルもタダではないのでそうそうキャンセルも無いとは思うんですが。



（女性のキャンセル料は参加費にもよりますが１０００円～２０００円くらい）


キャンセルもある程度見越して女性も多めに予約をとっておいていいと思うんですが。




ひょっとして男性会員の参加を促すために女性は満席としているのかなとも思いましたが、女性の参加数が少なくパーティーが中止になることもあるのでそれもないかなと



不思議ですね。

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婚活パーティー必勝法

婚活パーティーでカップルになる必勝法があります。


誰にでも出来、実に簡単な方法です。



僕はこれで最高７回連続カップル成立したことがあります。



その方法とは？



スーツで参加すること



はあ？そんなこと？



全員スーツのフォーマルなパーティーの場合は？


などなど突っ込みもあるでしょうが。



まあ、休日に行われるカジュアルな婚活パーティーでの話と想定して。


なぜ僕がこの必勝法に気が付いたのか？



カップルになったコから聞いたんです。


何でオレ選んだの？って


その返事が参加者で唯一スーツだったからなんです。



その日たまたま仕事先から直行し、そのパーティーに参加した僕でしたが、たかがスーツがあんなに受けるとは思いませんでしたもん。


異論はあると思いますが、スーツでの参加は必ず成功率が上がると僕は確信しています。

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婚活パーティーにいた妙なやつ 続き

婚活パーティーにいた妙なヤツ。



そいつはなんとヒモだそうな。



馴れ馴れしく話しかけてきやがってとも思ったのですが、外見に似合わず低姿勢なやつだったんで、とりあえず少し話をしてみました。



「自分、何なん？ヒモ？何それ」



「いやあ、マジでヒモなんすっ。先輩は何やってる人っすか？」



「ちょっと待て。俺は自分とは初めて会ったんで先輩じゃねえし」


「でも俺より年上っすよね？」


「関係ねえよ。それよりこんな婚活パーティーでヒモになれそうな金持ちの女なんて見つかんの？」



「いや、相手はみんな普通の子っすよ」


「じゃあヒモで食べてなんていけねえじゃん」



「月に一人１、２マンっていう子をたくさんつくるんですよ」


「はあ？だけどそこに行くまで飯食ったり、飲んだり金使うじゃん」


「いや、オレ女の子とどこか行ってもほとんど自分で出さないっすから」





なんか男としてどうなん？と思うこと多数ですが、とりあえずこいつはこいつですごいなと。



まあ、こうはなりたくないですけど、女性を口説く術はもってるんでしょうね。



「ところで、先輩。メアド交換しましょうよ」


「あ？オレホモじゃねえし。自分に貢ぐ気もないで」


「わかってますってｗ　情報交換出来たらなってだけですよ」


「それならいいわ。じゃあな」



「あれ、ちょっと待ってくださいよ」




何か不愉快な気がするのは、ひょっとして僕の気持ちの中に妬みの感情でもあるからなんでしょうか？

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婚活パーティーにいた妙なヤツ

ある時期、僕は５０代中心の婚活パーティーによく参加していました。



もともと年上の女性が好きなことと、当時４０代半ばだった自分は、どちらかというとカップルの成約率が高かったからなんです。



ある５０代中心のパーティーに参加した時のこと。



婚活パーティーに来る男たちはどちらかというと地味目です。



当時の僕は、茶髪のロン毛ににあご髭。



女性とのトークタイムには、一番目立ってるとよく言われました。



そんな中、何やら僕と同じような雰囲気をもったやつが。




彼はどうみても４０代の前半。



他の参加者たちが少しフォーマルっぽいいでたちの中、彼と僕だけが妙に目立ってます。




そしてパーティーが終わり、会場の外に出ると突然彼が声をかけてきました。



「ちょっとすいません」



「？」



婚活パーティー上で男に声をかけられたのは初めてです。



「少しお話しませんか？僕と同じ目的の方ですよね？」



「は？同じ目的って？」



「ナンパでしょ？」



「いや、オレ真面目に婚活してんだけど」



「そうなんすか？実はオレ、ヒモなんです」



「はああ？　ヒモ？」



この話、次回に続きます。

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婚活パーティーにいる無職の女性たち

婚活パーティーに行くと女性の中に無職という方も少なくありません。



女性参加者が１０人いれば、１人くらいいるかいないかくらいです。



そのほとんどが転職中だったりなんですが、女性はいいですよね。



男だったら次の職も決まってないのに、婚活パーティーなんて参加できません。



無職の男でもいいなんて女性は絶対いませんから（笑）



仮に莫大な資産をもっていてお金に不自由していなくても、仕事もせず毎日ぶらぶらしてる男に女性が魅力を感じるはずはありません。



ところで女性の無職の場合、職業欄にはよく家事手伝いと記載されていたりします。



家事手伝いって何でしょうか？



実家が自営業なら話は別ですが、男が親の面倒をみて、家事を全てやっていたとしても職業は無職ですからね。

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