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2018年2月25日日曜日

初デートの続き

婚活パーティーで知り合った年上の彼女



居酒屋で一杯やって、イイ感じになったところで花見に行くため公園に移動とプランを立てていました。



実は、花見の季節には少し遅いのですが、そんなものは口実。



かえって人影もまばらなので好都合です。


僕は、この初回のデートでキスくらいなんとかと考えてました。



居酒屋の個室。


彼女はけっこう呑めるクチで二人ともお酒が進みます。


巻き毛の長い黒髪。


美人系の顔。


最初に見たときは、いいとこの奥様じゃないのかと思いましたが、公営住宅に住み、高校生の子供が一人いるという彼女。


容姿とは結び付きませんが、けっこう苦労しているみたいです。


そこで彼女の元ダンナのことも聞いてみました。


なんでもしつこく言い寄られて結婚してしまったそうな。


え、なんで?とおもいますが、当時彼女は20代の後半。


あまり深く考えずに結婚を決意したそう。



けっこう女性に多いんですよね。


ほとんど愛情も無いのに結婚してしまう。


世間体ってやつですかね。



いつまでも一人じゃいられないって。


しかも相手は結婚したとたん豹変し、釣った魚にエサはやらんとまで言ったそうです。



僕や彼女が20代だったころ、まだまだバブルの余韻が残っていた時代。



今では考えられませんが、女性は20代で結婚するものと一般的には思われてました。



当時、僕が勤めていた会社でもそう。


女性社員のほとんどは、結婚して20代で会社を去り、20代の後半の女性はなんで結婚しないのかと疑問に思われてしまうほど。


そういえば、僕も20代後半の先輩女性社員に「先輩はなんで結婚しないんですか」ってよく質問してました(笑)


彼女が愛情も無く結婚した理由は、よくわかりませんがひょとしてそんな時代背景も関係していたかもしれません。




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2018年2月24日土曜日

婚活パーティーの彼女と初デート

40代の婚活パーティーで知り合った彼女と初デート。



僕がたてたプランは居酒屋でごはん。



その後、近くの公園で花見



花見は少し季節が遅れてましたが、夜の公園に連れていく口実です。



実は彼女、お酒がけっこう好きだというのはリサーチ済みで洒落たレストランより、気軽に飲めるところが好きだそうで。



いいですね、こういう庶民っぽい彼女って。



そしてデート当日。



二人とも仕事終了後、公園近く駅で待ち合わせ。



まずは居酒屋に行きます。



が、しかしここで最初のトラブル。




予約しておいた居酒屋のカップル席がなんだか異常に狭い!



わずか1畳分くらいの個室にベンチシート。



座ると二人の肩がくっつきそうなほど。



ネットで予約したときは、もう少し広いような気がしたのに。



初デート、初の食事で、この親密感は逆に少し気まずい・・・。



そこで、ふと彼女の反応を見ると。



「あ、かわいいね。この部屋」



とけっこうはしゃいでます。



あら?これは今日いけるかも、と思いました。









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2018年2月17日土曜日

初デートまで

40代の婚活パーティーが終わり、カップル成立。


相手の彼女は、僕が会場から降りてくるのを1Fで待っててくれました。


軽くお礼を言って、そのまま近くの喫茶店に。



彼女は僕より2つ年上。



病院で働いているとのことで勤務時間はバラバラだとか。



そして高校生の子供がいてバツイチだそうな。




かわいいというより美人的な顔立ちで清楚な服装。


そのためか、いいとこのお嬢さんに見えるけど、実は公営住宅に住むシングルマザー。



見た目とのギャップが妙にそそる




カップルになったということは、あの男性参加者の中から自分が選ばれたということ。



僕のことを気に入ってくれてるのは、ほぼ確定的なわけであって。



当然、次回のデートの誘いも二つ返事でOKしてくれました。




 
 
 
 


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2018年2月16日金曜日

カップル成立

30代中心のパーティーが不調なため40代、50代中心のパーティーに出席した僕。


ほとんどの女性は僕より少し年上でした。


その中にいた綺麗な女性。


黒髪がきれいな上品な奥様という感じです。



このパーティーはいわゆる1対1形式のもので、ガツガツしなくても全員の女性と確実に話ができます。


彼女とはわりと話も弾み、これはいけるかなと思ってました。



そしてめでたくカップルに。



ここのパーティーは、カップルになると、パーティー終了後、女性が先に会場を出てビルの1階のロビーで相手の男性が下りてくるのを待つというスタイルです。



まず彼女が先に会場を出て、僕はその後ゆっくりと彼女を追って階段を下りていきました。




独身社会人のためのカップリングパーティー








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2018年2月12日月曜日

40代以上の婚活パーティー

不調が続く婚活パーティー。



さすがにへこんできます。



本当は自分より一回りくらい年下の彼女がほしいのですが、30代中心のパーティーではなかなか成果が得られません。



そんなわけで時々40代~50代というパーティーにも頻繁に行きました。



ここには40代後半の女性も多く、自分より年上が多くなってしまいますが、男性客も40代後半から50代が多く、40代前半の自分はけっこう有利です。



そんなのおばさんばかりじゃねえのと思われるかもしれませんが、今どきの40代後半の女性ってけっこう若いですよ。



それに実は、僕 けっこう年上好きなんです。



ある40代、50代のパーティーに参加した時のこと。



40代前半の僕は、ぎりぎりで参加資格がありました。



当然、パーティー会場の男性陣では僕が最年少。



最初のトークタイムでは、なんでここにいるの?と女性陣に聞かれます。



そこで僕はにっこり笑って「年上好きなんです」と答えました。





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2018年2月11日日曜日

女性の仕事は派遣ばかり

婚活パーティーに参加して気が付いたことがあります。



相手の女性の職業のほとんどが派遣社員だということ



時代ですかね




プロフィールカードなどの職業欄には、事務職とかOLとか書いてありますが、どんな会社?と聞くとみんな派遣でと言います。



僕が若いころ、派遣社員というのは業種が限られていました。



法改正がありどんな業種でも派遣がOKとなってから派遣社員という働き方がずいぶん増えました。



現在は求人のほとんどが派遣社員で正社員の求人を見つけるのは大変なんだとか。




でも女性はいいですよね。



派遣と言えば結局のところフリーターと一緒じゃないですか?



男だって40過ぎたら新しい仕事を見つけるのは、かなり厳しいです。



でも40過ぎの男の職業が派遣社員だったら、おそらく婚活パーティーに参加する権限すら与えられないですよね。




仮に参加しても女性参加者たちから見向きもされないでしょう。




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2018年2月4日日曜日

合コンの婚活

この頃、婚活としてよく合コンもしてました。



仕事仲間や友人にセッティングを頼むことはもちろんですが、自分でも積極的にセッティングしました。


女友達や仕事仲間、コンパで知り合ったコとさらに別のコンパのセッティングをする。



月平均2~3回ほどしていたでしょうか。



しかし学生のころからそうですが、合コンで彼女ができたということは一度もありません。



周りを見ても合コンで知り合って付き合ったという話も聞きません。



でも合コンって楽しいですよね。



2018年2月3日土曜日

厳しい状況が続く

僕はバツイチです。


離婚の原因は妻の浮気でした。


浮気された僕にも何か原因があるかもしれません。


しかし子供がいなかった僕たちに一緒にいる理由は無いと思いました。


人生をリセットしやり直そう。


僕は再婚し、絶対に幸せになってやるんだと誓いました。



本当は同世代の彼女の方がいいのですが、再婚したら子供も欲しかったので、なるべく若い彼女を見つけたいと思ってました。



30代が中心の婚活パーティーに積極的に参加しましたが、これがかなり苦戦。


カップルになることはおろか、第一印象でチェックすらありません。


何の成果もない日が続きました。